地元の企業に貢献しようと、高校生が商品やアイデアを提案する発表会が開かれました。
諫早商業高校では、諫早市の「たちばな信用金庫」の協力を受け、地元中小企業が抱える課題の解決や、新商品の開発に取り組んでいます。
今年度が6回目で、企業の担当者らを学校に招き、商業科の3年生74人が、半年間の活動の成果を発表しました。販売手段のマーケティング調査やSNSの活用など、大人顔負けのアイデアが提案されました。
「いつもは、お店に行って何となく商品を取ったりしていたんですけど一つひとつの商品にいろんな人の思いが詰まっていることを知って、これから商品一つひとつを大切にしていきたいと思いました」
たちばな信用金庫 早田義教理事長:
「生徒さんにとっては学びの場の提供となって非常に勉強されている。若いうちから地域貢献というそういった活動が出来るということは、非常にいい機会じゃないか」
たちばな信用金庫によりますと、毎年20社ほどが参加し、現在も生徒と共に商品開発などを続けている企業もあるということです。