
IT技術を活用し、場所にとらわれずに働きながら各地を巡る「デジタルノマド」と、長崎の地域事業者らが交流するイベントが長崎市で開かれました。
県庁で初めて開催された「NAGASAKINOMADFESTIVAL2026」。イベントには、海外などから訪れたデジタルノマド約20人と県内の事業者ら約80人が参加しました。
トークセッションでは、デジタルノマドとの交流が新たな商品開発につながった事例も紹介されました。
質&買取マエダが手がける「NAGASAKIORIGAMI」は、着物だった生地をアップサイクルして作った折り紙です。開発にあたっては、ラトビア出身のデジタルノマド、サマンタ・ベルガさんからアドバイスを受け、商品を完成させました。
デジタルノマド(ラトビア出身)サマンタ・ベルガさん:「デジタルノマドと地元の人たちがこうしたプロジェクトを通じてもっと一緒に活動し、気軽に会話を交わす中で互いに刺激を受け、学び合えるようになってほしい」
県は、デジタルノマドの受け入れを通じて、新たな関係人口の創出や地域の活性化を目指しています。