衣食住のブランドを展開する「サザビーリーググループ」の関連会社が、県や長崎市と立地協定を結びました。
調印式には、東京に本社を置く「サザビーリーグIRIS」の石橋晃社長と、平田研知事、鈴木史朗長崎市長が出席し、立地協定を交わしました。
「サザビーリーグ」は、「Afternoon Tea(アフターヌーンティー)」や「Flying Tiger Copenhagen(フライングタイガーコペンハーゲン)」など衣食住のブランドを展開しています。
IT部門から分社化した「サザビーリーグIRIS」は、グループ内外の企業向けに在庫管理などに役立つデータ管理システムや、レジに用いられるシステムの開発・運用など、店舗をITの面から支えています。
長崎市出島町の出島交流会館に「長崎センター」を開設し、来年4月から事業を開始する予定です。
サザビーリーグIRIS・石橋晃社長:「交流を取る中で非常に情熱的、ITに関心のある優秀な方々がいると感じている。ITに対する学習する機会が多いといったところもあり、私どもから見て、非常に魅力的な場所に感じている」
「長崎センター」では、ITを活用して、県内外の企業に対するコンサルティングや、インフラ、アプリの構築・運用、物流、店舗業務を支援します。
開設から5年間で、県内を中心に50人の雇用を計画していて、若者のUIターンや県内定着が期待されます。