長崎市に、映像やITなどクリエイティブ分野の人材を育てる新たな拠点が誕生しました。
長崎市目覚町に開設されたのは、大学生向けの「デジタル人財育成」拠点「つなぐベース」です。この施設は、テレビCMや映画などを手がける「AOIPro.」と、システム開発やウェブ制作を行う「ホットファクトリー」が共同で設立しました。
学生を中心に、映像やIT、デザインなど幅広い分野を学べる場として活用されます。
つなぐ鳥居碧代表取締役:
「長崎の財産となるような人材をこの地で、長崎で育て、長崎で活躍し続ける、長崎で働き続けられる場を提供していきたい。まさにその人財育成の拠点となるのがこのつなぐベースでございます」
オープニングイベントには、長崎市の鈴木市長や平田知事が出席し、地域での人材育成の重要性を強調しました。
平田知事:
「この拠点が長崎を担う若者たちが様々な分野で活躍でき、長崎の若い人たちの挑戦を後押しするような拠点とし発展していくことを願っています」
施設では今後、学生を対象に講座やワークショップ、インターンシップなどを実施し、実践的な学びの機会を提供します。
ゴールデンウィーク明けには映画監督によるトークセッションも予定されています。参加は無料で、ホームページから申し込むことができます。