諫早市の白木峰高原で、約20万本のコスモスの花が見頃を迎えています。
佐藤綾子アナウンサー:「あたたかな日差しが心地よい諫早市の白木峰高原です。こちらではピンクや白、かわいらしいコスモスが一面に広がり、秋風に揺れています」
約1ヘクタールに広がる12種類の秋咲きのコスモス。
白木峰高原育成会が毎年春の菜の花のあとに手作業で種まきしていて、今年も7月末に種をまきましたが、雨不足で例年より生育が遅れたそうです。
しかし先月中旬の雨以降一気に開花が進み、今年も無事、見頃を迎えました。
白木峰高原育成会堀一善副会長:「育てたものが花を咲かせて皆さんに来ていただいて、きれいだと言っていただけるのが一番の楽しみです。今年も多くの方に来ていただいてこの雄大な白木峰高原を見ていただきたいなと思います」
多くの家族連れや団体客らが訪れ、スマホやカメラで淡い色どりの花々を写真に収めていました。
諫早市から:「きれいですね。いろんな種類があって、のびのびとして」
諫早市からの親子・母:「すごくきれいです。毎年来てるんですけど、子どもの写真とコスモスを一緒に撮りにきてます」
雲仙市から:「きょうが一番最高ですね。天気も良くて、風が秋風で気持ちいいですね」
90代母親:「なかなか一人では来いきらないでしょう。息子がこうして連れてきてくれるからうれしいです」
和名は秋の桜と書いて「コスモス」。一面に広がるピンクのじゅうたんと、諫早湾や島原半島を望む絶景が人気のスポットです。
白木峰高原では、地元で取れた農産物や加工品も販売されています。見頃は今月いっぱい続きそうだということです。