ピンクの花の絨毯が見頃を迎えています。
長崎市の「ハッピーテラス」で、フクロナデシコが咲き誇っています。
長崎市琴海尾戸町の「ハッピーテラス」は、山本辰美さん(72)が18年ほどかけて手作りしたフラワーガーデンです。
去年の秋に種をまいた、ヨーロッパ原産のフクロナデシコが、今月中旬から見頃を迎えています。直径2センチほどのピンクの可憐な花には、ハート形の花びらが5枚付いています。花が終わったあと、「がく」が袋のように膨らむことから、この名が付きました。
山本辰美さん:
「群生、詰まって咲くのでフクロナデシコが気に入って、20年余りずっと育ててきていますね。種をまいてから約7カ月。出番を待ってたやろねというぐらい綺麗ですね。一年に一度の楽しみが今ですね」
お客さん:
「職場の人に去年教えてもらってて、春になってから来ようかなと思って。ピンクがすごく綺麗で感動しました。上からの眺めも綺麗で」
お客さん:
「異国情緒の美しい庭園ですごく癒やされました」
お客さん:
「綺麗でした。たくさんあって。いろんな花とマッチしてたなと思います」
ハッピーテラスは、誰でも自由に入って散策することができ、年間を通じて20種類ほどの花を楽しめます。フクロナデシコの見頃は今月末までで、その後は、白からピンクへの色の変化を楽しめるオオデマリ・ジェミニが満開となります。