
長崎市は、10代の男性が日本脳炎に感染したと発表しました。市内では25年ぶりの発生です。
感染した男性は、9月27日に発熱や頭痛などの症状が現れ、入院しましたが、現在は退院しています。
14日に感染が確認されました。県内では2年連続の発生です。
日本脳炎は、感染したブタから蚊を介して人にうつる感染症で、発症すると、高熱や頭痛、意識障害などを引き起こすことがあります。
県は7月、「ブタからウイルスへの感染を示す抗体が検出された」として、日本脳炎注意報を出しています。
長崎市は、肌の露出を避けるなど、蚊に刺されない対策やワクチン接種の確認を呼びかけています。