中小企業の福利厚生をサポートする長崎市勤労者サービスセンターが、新規加入を呼びかけるキャンペーンを実施しています。
長崎市勤労者サービスセンターは、長崎市、時津町、長与町の中小企業や小規模事業所を対象に、自前では提供が難しい福利厚生を支援しています。
従業員1人あたり月500円を支払うと、結婚・出産の祝い金や災害時の見舞金などの給付を受けられるほか、指定の観光施設や展覧会、レストランなどを割引料金で利用できます。
また人間ドックや健康診断費用の助成、スポーツクラブの利用料割引、旅行時の宿泊費や自己研鑽のための研修費の補助も受けられます。
長崎市の製造業経営者:「チケットもありますし、以前子どもが生まれたときは、補助を頂いたりとかしてありがたいと思っています」
コロナ禍以降、廃業などで加入者が減少していて、センターでは11月30日まで、新規加入者に向けて入会金無料や食事券を進呈するキャンペーンを実施しています。
長崎市勤労者サービスセンター浜口誠常務理事:「(働く人にとって)現在、給料の次ぐらいに福利厚生が重要視されているといったところがございます。(福利厚生を利用して)色んなコンサートとか展覧会とかで、そういったところで、行って、癒やしをしていただいて、また明日の活力になって仕事をしていただく。そうすれば中小企業の方たちの生産性も上がり、企業価値も上がると思っています。この機会にぜひご検討いただいて加入していただければと思います」
申し込みは、センターのウェブサイトや電話などで受け付けています。
(長崎市勤労者サービスセンターhttps://www.nagasaki-ksc.net/電話095・820・0020)