
今籠町は本踊を奉納します。
6人の踊子と、10人の子ども踊子が舞うのは、新曲長唄「今籠町波璃大鷲」です。町のシンボルである、傘鉾の鷲が見下ろした、春から夏の風景を描いています。
子どもたちも情景を想像しながら踊れるようにと、口語調で、現代の人の耳にもなじみやすい曲を目指しました。
舞踊指導・花柳寿々初さん:
「くんちの一員として参加して、それが楽しい思い出として、また7年先につながっていってくれたらなあと、それだけを思うんですよ」
子どもたちも、大人の踊子たちも、ほとんどが日本舞踊初挑戦。半年以上、稽古を重ねてきました。
崇福寺通り今籠町内会・楠本英敏会長:
「最初はうちの町内の子は全く素人ばっかりだったけど、全く別人みたいになりまして。素晴らしいと思います」