
東彼・波佐見町の鹿山神社で150年以上つづく奉納相撲が行われました。
波佐見町の鹿山神社は、出雲の国の神話に登場する相撲の神、「健御雷男之命」を祀る神社です。
今年で157回目となる奉納相撲は、1870年・明治3年に始まり、秋の大祭として毎年、秋分の日に行われています。境内には力士やその家族など約300人が集まりました。
神事のあと、小学生による「子ども相撲」が始まりました。大相撲です!なかなか勝負がつきません!土俵いっぱいに元気に相撲をとりました。
このあと、地区対抗の取り組みなどが行われ、力の入った大相撲が繰り広げられました。
メインイベントは化粧まわしを付けた生後5カ月から6歳児までの「赤ちゃん力士」が登場。
お父さんや、おじいちゃんに抱かれて元気に土俵入りを披露しました。
子どもの健やかな成長を願うもので、町の内外から23人の赤ちゃんが参加しました。
泣き出す赤ちゃんが続出!中には笑顔になる子もいて会場は元気な泣き声と声援に包まれました。
奉納相撲実行委浦田圭史委員長:「土俵入りは、子どもたちの健やかで元気に育っていきますように祈って地区の力士さんたちとやっとります」
このあと「三役力士」による土俵入りが奉納され、人々の無病息災を祈願しました。