プロサッカーのV・ファーレン長崎とプロバスケットボールの長崎ヴェルカの元選手が長崎市で特別クリニックを開き、子どもたちにスポーツの楽しさを伝えました。
【狩俣昌也さん】
「みんなが一生懸命やっている姿を見て何か僕もアドバイスだったりできればいいかなと思うので、サッカー、バスケットを楽しんでください」
長崎市弁天町の「VスポーツベースNAGASAKI」で開かれた「クラブレジェンド特別クリニック」。バスケットボールの先生は、長崎ヴェルカの創設メンバーでB1昇格や昨シーズンのB1優勝に貢献した狩俣昌也さん(38)。
サッカーの先生は、昨シーズンまでV・ファーレン長崎でプレーし、現在フロントスタッフとして広報活動や教室の指導を行う飯尾竜太朗さん(35)です。
サッカーとバスケットボールのクリニックが同時に開かれたのは初めてで、初心者を対象に園児の部、小学生低学年の部に各約50人が参加。
サッカーでは、三角コーンを狙ってボールを蹴ったり、バスケットボールでは、ドリブルでリレーをしたりと、遊びも取り入れながらスポーツに触れ、元プロ選手の飯尾さん、狩俣さんと一緒にミニゲームも楽しみました。
【V・ファーレン長崎 フロントスタッフ 飯尾竜太朗さん(35)】
「子どもが一生懸命サッカーに取り組んでて笑顔いっぱいで、そういう姿を見てこちらもすごく元気をもらいました。サッカーの魅力は、年代問わず素晴らしいものだと自分自身すごく信じてますし、その中でも子どもたちにサッカーやバスケ、スポーツを通して人間的に成長したり、夢の中で色々試行錯誤していく過程にすごく価値があると思う。そういうふうに長崎県の子どもたちに貢献していきたい」
ヴェルカのクラブアンバサダーに就任した狩俣さんは、広報活動やユース、スクールコーチとして、長崎のスポーツを盛り上げます。
【長崎ヴェルカ クラブアンバサダー 狩俣昌也さん(38)】
「現役を引退して初めて子どもたちと触れ合ったので、長崎の子どもたちと触れ合える時間ができて本当に良かった。ヴェルカもV・ファーレンも身近にプロスポーツがあるのは、本当特別なことだと思うし、その価値に一緒に子どもたちと取り組みながら伝えていきたい。子どもたちにとって楽しい時間だったり、目標だったり、夢を一つ目指せるものとしてあり続ければ、素晴らしいことだと思うので、そういうことを今後やっていきたい」
