
長崎原爆資料館の展示をリニューアルする工事が、10日(木))始まりました。改装は、被爆80周年記念事業の一環です。
常設展示室の入口部分、原爆が投下された前後の様子を示すAコーナーの工事が始まりました。
原爆が炸裂した午前11時2分で止まった時計は、引き続き展示し、その前後の街並みを見比べる写真パネルを新設します。
Aコーナーの工事は10月10日まで。その後、11月24日から来年3月にかけて、BからDコーナーを更新します。
工事は夜間に進められ、期間中も開館しますが、一部の展示は幕をかけるなどして公開休止となります。
リニューアル後は、人類初の核実験で使われた原爆「ガジェット」の実物大模型や、核実験の映像を使った没入型の体験コーナーなどが設置される予定です。