6日、かきどまり陸上競技場では、長崎北高校の第63回体育祭が開かれました。参加したのは全校生徒710人。青団、黄団、赤団に分かれ、競技やダンスで点数を競いました。
そして北高には、34年前から代々受け継がれている出し物があります。それは…「北高コッコデショ」です。太鼓山(たいこやま)は、長崎くんちでコッコデショを奉納する樺島町のものとほぼ同じサイズで、重さはおよそ1トン。今年は、2年生の希望者66人が担ぎ手や采振りなどを務めました。
担ぎ手 サッカー部2年 浦山晴さん:「重いですけど、それよりもみんなの思いのほうが断然重たいです」
采振り ラグビー部2年 橋本皓太朗さん:「1日2時間半くらいは練習しました。今日で最後なんでみんなでしっかり力を合わせて頑張りたいです」
総指揮 サッカー部2年 岡本翔征さん:「太鼓山あげるシーンと迫力のある声に注目してほしいです」
盆明けから練習に取り組んできた成果を発揮するときがやってきました。息ぴったりの力強い掛け声に会場の雰囲気も一変します。
(まーわーれ!コッコデショ!コッコデショ!コッコデショ!)
大技も見事成功!最後まで迫力満点の演技をやり遂げました。
総指揮 サッカー部 岡本翔征さん:「体育祭お疲れさまでした今までで一番の出来が見られてすごくうれしいです。みんな100点満点です。これから学校生活頑張っていきましょう」
体育祭の後は、保護者からのサプライズ、バルーンリリースで、最高の思い出を締めくくりました。
