長崎北陽台高校で開かれた第48回体育大会には、全校生徒821人が参加しました。今年のテーマは「『青春の導火線』~情熱に火をつけろ~」です。各学年7クラスが赤、青、黄、緑の4チームに分かれ、計17競技で得点を競い合いました。
大会の中でも大きな注目を集めたのが、男女運動部22チームが出場した恒例の「部活対抗リレー」です。レース前から選手たちもやる気十分です。
弓道部:「絶対勝つぞー!」
登山部:「頑張るぞ、おー!」
ラグビー部は連勝記録を築いています。
笠松晃汰主将(ラグビー部3年):「連勝記録を途切れさせないように頑張ります」
村中響選手(ラグビー部3年):「キャプテンに1位でバトンを渡したい」
石本俊介主将(野球部3年):「ラグビー部は見てません。1位、優勝狙います」
宮本羚央主将(サッカー部3年):「敵って見られてないので勝つしかないです」
「よーい、どん!」の合図で一斉に飛び出した選手たちでしたが、スタート直後に野球部、陸上部、ハンドボール部が転倒するまさかのアクシデント。それでも選手たちはめげずに立ち上がり、走り続けました。最初にバトンをつないだのはバスケットボール部でしたが、その背後からラグビー部が猛追。
レース途中で先頭のバスケットボール部をラグビー部が追い抜いて逆転に成功すると、そのまま後続を振り切って見事4連覇を達成しました。
笠松晃汰主将(ラグビー部3年):「自分の前の5人が頑張ってくれたおかげで気持ちよく走ることができました」
優勝を逃した生徒たちも、すがすがしい表情を浮かべていました。生徒一人ひとりの情熱に火がついた最高の体育大会となりました。