
明治安田サッカーJ1リーグ第5節。V・ファーレン長崎は、2日、ホームにガンバ大阪を迎えました。
2点リードで迎えた残り5分に、勝利がスルリ…。連敗は3で止めました。前節まで3連敗し、20チーム中18位の長崎と12位・ガンバ大阪の対戦。
試合開始直後、長崎は、岩崎のクロスに長谷川。前半だけで、シュート11本を放ちますが、ネットを揺らすことができず、スコアレスで試合を折り返します。
後半33分、相手の枠内シュートをキーパー・後藤がセーブすると、その1分後、相手のパスミスを新加入の保田が奪い、キーパーとの1対1を冷静に左足で決め、移籍後初ゴール!
保田堅心選手:「このスタジアムのサポーターの前で点取りたいというのがあったので、すごく鳥肌立ちました」
さらに39分には、米田、山口とつなぎ、最後はマテウス!エースの今季初ゴールで長崎が2対0とリード!開幕戦以来4試合ぶりの勝利かと思われましたが、45分に1点を返されると、終了間際にも失点。
試合時間残り5分でガンバに追いつかれ、2対2の引き分け。連敗を3で止めましたが、勝ち切れなかった悔しさが残る試合となりました。
岩崎悠人選手:「2点取ってから後ろ重視の守備になってしまってたので、ガンバの右サイドの選手に運ばせるようなドリブル、運んでくるようなドリブルが増えてゴール前にボールが入ってくるシーンが多かったと思うんですけど、そこでもう1回前からプレッシングかけてっていうところは、勝っている時のチームとしての戦い方はもう1回整理しなきゃいけないなと思いました」
マテウス・ジェズス選手:「3連敗していて、短い間に修正できて、いい試合できたことはチームにとっては誇るべきこと、ただ耐えなければいけない時間帯に耐えれなくて残念だった。僕たちが勝てた試合だったと思う」
保田堅心選手:「90分いい戦いをしていたと思うので、勝ち点3拾いたかったですし、チームとして2点取った後の守備の仕方、合わせるところと、ボール奪った後もそうですけど、そこはもっと中で共通意識というか、うまく整理してやれたらもっと良かったと思いますし、でも連戦の中でしっかり戦って拾った大きな勝ち点だと思うので、前節からの改善は出てたと思うので、ここからもっと積み上げていけたらなと思います」
高木琢也監督:「もちろん引き分けで良しとはしませんが、近々の直近のゲームを振り返ってみても、このゲームは非常に良かったと思いますし、全員が仕事をしてくれた一戦だったと思います。連敗も止めたということも含めてちょっとした喜びですけども、その喜びを少しでも選手たちには、感じてほしいですし、これからまたゲーム続く中で、この悔しさを次のゲームに向けてのゲームにしてほしい」
次は6日(日)、アウェーで、ヴィッセル神戸と対戦します。