
明治安田J1百年構想リーグ第15節。WESTグループ最下位のV・ファーレン長崎は、ホームで7位のファジアーノ岡山に勝利しました。
前節から中2日での試合となった第15節。相手は3連勝中のファジアーノ岡山です。ゴールデンウィーク最終日。ピーススタジアムには1万9802人のサポーターが駆け付けました。
長崎市出身で、サッカー日本代表の森保一監督も視察に訪れた一戦は前半19分。キーパー波多野のロングフィードから岩崎が相手ディフェンスを交わして抜け出しシュート!4試合ぶりのスタメン出場となった岩崎の移籍後初ゴールでV・ファーレンが先制します。
前半終了間際の43分には山田からパスを受けたサンタナが相手の股下を抜く3試合連続ゴールで2対0とリードを広げ、試合を折り返します。
後半に入ると、一転、岡山の攻勢にあいます。後半5分、ウェリック ポポにペナルティーエリア外から決められ、1点差に詰め寄られます。
嫌な流れとなりますが、それでも、4試合ぶりの出場となったゴールキーパー波多野を中心に、最後までリードを守り切ったV・ファーレン。2試合ぶりの勝利で勝ち点3を積み上げました。
チアゴ サンタナ選手:
「一瞬の判断だったというか、上手くトラップ出来て次のタッチで相手をかわすことが出来た。キーパーのポジショニングも良かったので、上手く対角に蹴られたことは良かったと思う」
高木琢也監督:
「ゲームに多く絡めていない選手も含めて、きょう、途中出場が多かったりとか、そういった選手も含めて、すごく最高のパフォーマンスをしてくれたので、これからあと(GW前後の)連戦の最後の5試合目になりますが、セレッソ大阪戦に向けて、良い準備ができるというふうに思います」
京都と福岡はPK戦となりともに勝ち点を獲得したため、順位は変わらず、最下位のままです。リーグ戦は残り3試合、次節は5月9日(土)、アウェーでセレッソ大阪と対戦します。