銀行やコンビニのATMの監視業務で国内トップシェアを誇る東京のIT企業「Socio Future(ソシオフューチャー)」が県、長崎市と立地協定を結びました。
調印式には、Socio Futureの菅原彰彦代表と、平田知事、鈴木長崎市長が出席しました。
Socio Futureは、全国の銀行やコンビニのATM、金融機関のシステムなどを支える企業です。
10月、新たに長崎スタジアムシティに開設する「フロンティアクリエイションセンターナガサキ」は、通常の金融機関向けの業務委託に加え、全国52の拠点で初のAIを使ったシステムを開発する「AIラボ」を併設。全国の事業所の業務効率化や顧客サービスの向上に取り組んでいく発信源として位置づけています。
Socio Future菅原彰彦代表:「人材の発掘、雇用の創生、AIラボを作りますのでこれから求められるAI、IT人材の育成。地域のイノベーションの一部を担わしていただければ」
開設後5年間で正社員146人を地元採用する予定で、県内の大学と連携し、情報系人材の雇用、育成に力を入れていきたいとしています。