県は、県内がインフルエンザの流行期に入ったと発表しました。多くの学校で新学期が始まることから、患者の増加が懸念されます。
県が毎週実施している調査で、今月23日まで1週間の定点医療機関あたりのインフルエンザ患者の報告数は1.08人で、流行開始の目安の1人を上回りました。
地域別で特にはやっているのは、壱岐(5.33人)と長崎市(1.27人)で、年齢別では、0歳から6歳が全体の3割、50歳以上も3割を超えています。
県内のインフルエンザの流行期入りは、2025-26シーズンが9月第2週、2024-25シーズンが10月第2週で、8月のこの時期にインフルエンザがはやっているのは3年ぶりです。
県内多くの小中学校では今週から来週にかけて新学期が始まることから、県は手洗い、手指消毒といった基本的な予防対策や、インフルエンザを広げないための「咳エチケット」などを呼びかけています。