県内のインフルエンザ患者の報告数は、2週連続で減少しましたが、依然として警報レベルが続いています。
先週1週間に、県内51の定点医療機関から報告された患者は2184人で、前の週より481人減り、2週連続の減少となりました。
一方、1医療機関あたりの報告数は42.82人で、警報レベルの基準値「30人」を14週連続で上回っています。
年代別では、10歳未満が54%、10代が33%と、10代以下が9割近くを占めています。地区別では、県内10地区のうち五島を除く9地区で、「警報レベル」となっています。
県感染症情報センターは「予防のため、手洗いや消毒、適切なマスクの使用、換気など、基本的な感染対策を行ってほしい」としています。