長崎歴史文化博物館で開催中の「旅する光の切り絵展」の入場者が2万人を突破しました。
愛知県出身の切り絵作家、酒井敦美さんが手掛けた「光の切り絵」27点が展示されています。光の当て方を変えることで絵の表情が変化し、物語性を味わえる切り絵作品や、音楽と光を組み合わせた幻想的な没入型アートが楽しめる展覧会です。
2万人目の入場者となったのは、波佐見町から訪れた8歳の坂口結捺さんら一家6人です。特別協賛の飯盛グリーン開発、植松将志社長からアートパネルなどの記念品が贈られました。
絵を描くのが好きだという坂口さん。10日に学童の行事で訪れ、展覧会を気に入ったそうです。長崎市への帰省にあわせ、両親や祖母らと再び訪れました。
坂口結捺さん(8):「キラキラの絵が見たいと思いました。(どんな絵を描きたい?)想像した絵で、海の絵とか、空の絵です。色んな絵の具を使って描きたいです」
母・坂口由貴さん(39):「まさか自分たちが(2万人目に)なるとは思わなかったので、驚いています。うれしいです」
展覧会は、9月6日(日)まで開かれています。