
見る人を幻想的な「光の切り絵」の世界に誘う没入型アート展「旅する光の切り絵展」が17日から長崎歴史文化博物館で始まります。
「旅する光の切り絵展~くうそうって、まほうだよ~」は、愛知県在住の切り絵作家・酒井敦美さん(53)が独自に生み出した技法「光の切り絵」の作品27点を展示します。
色付けした和紙を何層にも重ねた繊細な切り絵に、光や映像、音楽を融合させたアートです。新作「地球スケッチin長崎」は、長崎の自然や、ハタ揚げ、長崎くんちなど、酒井さんが旅した長崎を切り絵と光で表現し、動画と音楽、現場で録音した音を組み合わせて臨場感あふれる空間を作り出しました。
酒井敦美さん:「訪れてくれる皆さんが主役になれるような、皆さんが自分の心と出会うようなそんな展覧会、作品展であったらいいなと思います」
「旅する光の切り絵展」は9月6日(日)までです。