
長崎日大が長崎代表として出場した夏の甲子園。長崎日大は2回戦で、熊本代表・有明との九州対決に臨みました。
全校応援の長崎日大。スタンドには約1500人が駆けつけました。地震で被災した熊本の代表・有明にもエールを送ります。 先制点は長崎日大でした。2回に梶山主将がレフト前ヒットで出塁すると、初戦で4安打2打点の6番・竹内が2塁打を放つも、ホームでタッチアウト。相手の好守備に阻まれます。それでも、続く7番植木の内野安打で1・3塁のチャンスを作り、甲子園初戦で先制タイムリーを放った8番・小池がしぶとく外野に運び、先制します。 長崎日大3年小池郁選手:「自分が打って球場が盛り上がるその雰囲気というのが、自分が見られているって感じですごかったですね」 甲子園で3度目の先発となったエース・古賀は、毎回のようにランナーを背負いながらも、要所を締めるピッチングで4回以降、無失点。味方の援護を待ちます。 そして長崎日大は、2点を追いかける9回表。甲子園ですでに5安打を放っている6番・竹内。 さらに、2アウトランナーなしで9番・2年生の廣石が2塁打で後輩が先輩につなぎ、1番・太田はフォアボール、逆転のランナーが塁に出ます。そして、長崎大会決勝で決勝打を放った2番・平野。サードゴロに倒れ、ゲームセット。 春夏連続出場の長崎日大は、16年ぶりの甲子園で1勝を果たしましたが、2回戦敗退となりました。 長崎日大3年竹内剛選手:「色んなことがあった3年間だったんですけど、本当に楽しかったですね。一番きょうの試合が楽しかった」