県内の若手パティシエらが洋菓子作りの腕を競うコンテストが、長崎市で開かれました。
コンテストは、若手パティシエの成長を願って、県洋菓子協会が毎年開催していて、今回は6つの部門に約40点が出品されました。
最優秀賞にあたる「日本洋菓子協会連合会会長賞」に選ばれたのは、長崎市の洋菓子店「パティスリーフェリーチェ」の小川勇樹さん、24歳の作品です。色とりどりの艶めいた飴細工を駆使し、クラシック音楽の世界を表現しました。
パティスリーフェリーチェ・小川勇樹さん(24):
「お客様や色んな人に記憶に残るようなケーキを作ったり、こういうすごいと思ってもらえる作品作りを心がけていきたいと思います」
学生らによるマジパン作品部門で金賞に選ばれたのは、長崎短期大学2年の清州夢夏さんです。「森の音楽会」をテーマに、たくさんの動物をかわいらしく、丁寧に作り込みました。
審査員は、全体的な技術力が上がっていると評価し、県全体で発展していくことを期待していました。