
長崎で平和活動に尽くした個人や団体に贈られる「秋月平和賞」の授賞式が、行われました。
秋月平和賞は、被爆医師の故・秋月辰一郎さんの遺志を引き継ごうと、2008年に創設されました。17回目の今年は,99歳の被爆者で、語り部の築城昭平さん(99)、秋月さんを題材にした長編アニメ映画の制作に尽力した、映画監督の有原誠治さん(78)、長崎県映画センターが選ばれました。
12日、長崎市の原爆資料館ホールで開かれた「ながさき平和大集会」で授賞式があり、表彰状が手渡されました。
築城昭平さん:「(語り部活動を)現在ちょっと休んでおりますけれども、まだまだ、体調を元に戻して、頑張って続けたいと思います。この私の一生をかけて、死ぬまで話していきたいと思います」
集会ではこのほか、高校生平和大使やナガサキ・ユース代表団が活動を報告しました。