地域で子どもの健全育成や高齢者の居場所づくりなどに取り組む県内の12団体に、生命保険大手・日本生命の財団から、396万円の助成金が贈られました。
日本生命財団は1979年以来、全国の児童・少年の健全育成に取り組む団体や、生き生きと活動するシニアの団体に助成金を贈っていて、今年で48回目です。
今年度は全国で353団体が選ばれ、県内では12団体が助成の対象となりました。このうち、長崎カラーガードチームや東長崎ジュニア陸上クラブなどの6団体にあわせて366万円が贈られました。
また、高齢者の居場所づくりなどを行う松浦市の「いま福の友の会」など6団体には、あわせて30万円が贈られました。
ニッセイ財団・坂手勇夫助成事業部長:「地域共生社会の実現が言われていますので地域が元気になることを子どもと高齢者の両面からぜひ育てていっていただけたら。地道にコツコツと(助成)させていただくことをこれからもぜひ続けていきたい」
ニッセイ財団から県内の団体への助成は、今年度分の396万円を含め、累計で1億7458万円となっています。