県議会の6月定例会が開会し、平田知事が就任して初めての補正予算案などが提案されました。
6月定例会には、698億円余りの一般会計補正予算案など14の議案が提案されました。今年度の当初予算は骨格予算だったため、今回は平田知事の政策を反映した肉付け予算となり、知事選で掲げた「7つの重点施策」の実現を目指した編成です。
平田知事:「『地域経済の基盤づくり』と『地域を残していく取組』を着実に進めるとともに、教育や子育て支援の充実、企業・団体との連携による人材育成を通して、『本県の未来を担う人材の育成』に取り組んでまいります」
一般会計予算の総額は7787億円余りとなり、7700億円を超えるのは23年ぶりです。
また本会議冒頭に外間雅広議長が「一身上の都合」を理由に辞職したため、議長選挙が行われ、自民党の徳永達也県議(66)が第71代議長に選ばれました。徳永県議は2023年以来、2度目の議長選出です。