この1年に亡くなった人を供養する「初盆供養祭」が営まれました。
「初盆供養祭」は、長崎市の法倫會館で2001年から営まれ、今年で26回目です。会場には、約400人の遺族が参列し、去年6月からの1年間に葬儀を執り行った1383人を供養しました。今年のテーマは「恩送り」です。
株式会社長崎新生活センター法倫會館・坂本千晴専務取締役:「故人様に頂いた御恩に感謝をして、ご家族であったり、周りの誰かに送って頂きたいという思いでこのテーマにさせていただきました」
祭壇のデザインも、御恩と思いが人から人につながる様子を表しています。会場を包むやわらかな灯りの中、参列した人たちが故人の冥福を祈りました。来月15日には、合同の精霊船を流します。