東彼・川棚町の小学生たちが「泥リンピック」と「田植え」に挑みました。
泥リンピックと田植えをしたのは、川棚町立石木小学校の5、6年生の児童31人と先生たちです。
競技場は、学校の敷地内にある「田んぼ」です。種目は、「泥合戦」と「泥んこリレー」の2種目。学校では総合的な学習の時間として「米作り」を授業に取り入れていて、「泥リンピック」は苗を植える前の田起こしの行事として毎年開いています。いつの間にかみんな泥んこまみれに。田んぼの土はすっかり柔らかくなりました。
児童:「みんなで協力して出来たところが楽しかったです!」
児童:「泥リンピックで泥合戦が特に楽しかったです!」
「泥リンピック」から1週間後の6月15日。この日は「田植え」の日。「なつほのか」という暑さに強い品種の苗を植えていきます。作業には、地元JAの青年部の人たちも協力しました。
児童:「農家の人は大変だなあと思いました」
児童「きょう、自分の手で植えたことでその苦労や工夫が少しだけ分かったような気がします」
石木小学校・本多加歩教諭:「子どもたちが実際に田植えを行うことによって、農家さんの仕事ぶりだったり感謝だったりとか実践的にやることで実感しながら学びを深めてほしいと思ってます」
田植えが終わり、今年も子どもたちの米作りが始まりました。10月にはみんなで稲刈りをします。