
長崎市議会一般質問は2日目。市内の廃校となった小中学校の利活用につなげるバスツアーの実施が示されました。
長崎市では、児童・生徒数の減少に伴い、学校の統廃合が相次ぎ、活用策が決まっていない施設が9カ所あります。
市は廃校の利活用に関心のある事業者を対象としたバスツアーを7月16日(木)と17日(金)の2日間実施します。地域の活性化や跡地の有効活用につながるアイデアを募ることが狙いです。
鈴木市長:「従来の行政主導型の官民連携のみならず民間事業者等が持つ抱負なアイデア、スピード感、社会変化への対応力と行政が持つ信頼性、公共性、安定性を結び付けていくことが必要不可欠であると考えております」
バスツアーは十八親和銀行と連携し、専門的知見からアドバイスをもらうほか、参加者へのアンケートを元に事業展開につなげたいとしています。