
長崎の地域課題に、企業が連携して取り組んでいくプロジェクトが始動しました。
21日、長崎市で開かれたのは、「MIRAICROSSNAGASAKI」のキックオフミーティングです。プロジェクトには、県内の6社から、20代や30代の若手・中堅社員が参加します。協力して地域活性化に取り組みながら、次世代のリーダー育成も目指します。
十八親和銀行取締役常務執行役員 野田勝丈さん:
「(人口減や産業構造の変化などの課題に)地域に根差した企業が、一緒に何かやれないかということを一緒に考え、新しいアイデアを創出していくというのが今回のプロジェクトの大きな趣旨になります」
この日は概要の説明や、参加者の自己紹介がありました。今後は月に2回程度、ミーティングを開き、現場の課題を探しながら、参加企業の強みを生かした解決策を検討していきます。
西部ガス長崎 島本えみりさん(24):
「そうそうたる企業の皆様のお力添えを頂けるということで、各社の色んなソリューションを集約して、少しでも大好きな長崎のために、何か一助になればなと思っています。(他社のメンバーから)学びたいことしかないです」
十八親和銀行取締役常務執行役員 野田勝丈さん:
「企業間の連携をより深めるですとか、今回参加してもらっているメンバーの人材育成ですとか、あるいはそこでの関係性がより深まるということなど、色んな成果が出てくるというのを期待できるかと思っています」
秋以降には、ビジネスコンテストへの挑戦も視野に入れているということです。