県高総体サッカー男子準決勝第2試合は、連覇を狙う長崎総科大附属と第2シード・長崎日大を破り、11年ぶりのインターハイを目指す海星の一戦。
エンジと黄色のユニホームの総附は前半12分、スローインのボールを相手が弾き、こぼれたところを山本がダイレクトボレー!総附が先制します。
一方、白のユニホーム、海星は28分、パスを受けた坂下がシュート!しかし、キーパーの好セーブに阻まれ、同点とはなりません。
エンドが変わった後半7分。海星がペナルティーキックを獲得。キッカーはキャプテンの山﨑。ゴール右下に冷静に決め、同点に追いつきます。
総附は、後半アディショナルタイム、川合のパスを受けた一宮がキーパーを交わしてゴール!しかし、これはオフサイド。延長戦に突入します。
試合が動いたのは、延長後半8分でした。コーナーキックを獲得した総附。キッカーは3年生の比嘉。ボールは直接ゴールネットに突き刺さりこれが決勝点。90分間を戦い抜き、長崎総科大附属が決勝戦に駒を進めました。
長崎総科大附属 比嘉海琉選手:「最後にみんなで決められて、うれしい気持ちです。絶対勝って決勝に行くぞという気持ちで、ずっと走っていました。決勝戦も絶対勝ってインターハイに行きます」
海星 山﨑麗音主将:「試合でみんなが90分走れる、延長でも走れるように、みんなが鼓舞してくれたからこの試合があったと思います。選手権で借りを返したいと思います」
国見×長崎総科大附属の決勝戦は12日、トランスコスモススタジアム長崎で午後1時キックオフです。