手や足に発疹が現れる「手足口病」の流行警報が発表されました。手足口病は、手足や口の中に、小さな水疱性の発疹が現れる急性のウイルス感染症です。県は、今月1日からの1週間で、定点あたりの患者報告数が、「7.19」となり、警報レベルの「5」を超えたことから、2年ぶりに、流行警報を発表しました。
患者の年齢別の割合は、1歳が57%、2歳が21%、1歳未満が12%で、2歳以下が9割以上を占め、乳幼児への注意が必要です。主な感染経路は、せき、くしゃみなどの飛沫感染や、便を介した経口感染で、県は「おむつ交換や、トイレの後は石けんで手洗いを行い、せきやくしゃみが出る際はマスクを着用してほしい」と呼びかけています。