佐世保市で女子中学と高校を運営する「聖和女子学院」は、来年度から高校の一部学科のコースを除き、男女共学化するのに合わせて、新たな学校名を発表しました。
1953年、佐世保市に開校した聖和女子学院高校。普通科と英語科を設けていて、現在、3学年合わせて199人が在籍しています。
しかし、少子化やジェンダーフリーという時代の流れ。すべての生徒に、学院の教育環境を提供するため、来年度から教育内容を再編します。
普通科のコースを、従来の総合コースと国公立コースから、総合キャリアコースと文理アカデミアコースに改め、英語科に国際アカデミアコースを設けます。
また、総合キャリアコース以外を男女共学にし、高校名を「聖和学院高校」に変更します。
中学校は、来年度以降も女子校として運営しますが、高校名との統一性を重視し、「聖和学院中学校」に変更します。
来月23日(木)、午後7時からアルカスSASEBOで、男子中学生や保護者を対象とした高校説明会を開きます。