長崎市愛宕の学校法人「玉木学園」が創立134周年を迎え、記念式典を開きました。
式典には玉木学園が運営する長崎玉成高校と附属中学部、長崎医療技術専門学校の生徒・学生ら約800人が出席し、まず学校の歴史を紹介するドラマ仕立てのビデオを鑑賞しました。
玉木学園は、1892年明治25年の5月15日に、長崎出身の教育者玉木リツ(1855~1944)が磨屋町に設立した長崎初の女子の実業高校「長崎女子裁縫学校」が始まりです。
鬼塚謹吉理事長:
「これから新しい学園ぐるみの発展に全部で頑張りましょう」
長崎医療技術専門学校作業療法学科2年石橋汰河さん:
「私自身、福祉科で学んだ相手の立場に立つことと、現在学んでいる医療の知識や技術をつなげることで、より良い支援ができる人材になりたいと考えています」
長崎玉成高校調理科3年小やなぎ柚月さん:
「みんなで一緒に、本校の生徒で良かったと誇りに思える、卒業するころには後悔が無いと胸を張って言える、そんな高校生活を過ごしていきましょう」
長崎玉成高校は長崎市内初の動物系コースとなる「普通科どうぶつ愛育コース」を来年4月に開設する計画です。