
創設5年目で悲願のB1リーグ初優勝です。チャンピオンシップ初出場の長崎ヴェルカは、琉球に2連勝し、クラブ初の日本一に輝きました。
プロバスケットボールりそなグループBリーグのシーズン王者を決める、チャンピオンシップの決勝。26日、1勝1敗で迎えた琉球と第3戦。
長崎は、第1クオーターからエース馬場のダンク、BABABOOMが飛び出します。ジョンソンは、NBA仕込みの強さを発揮。13点リードで試合を折り返します。
第3クオーターでは、5本のスリーポイントを成功!
最終第4クオーターは、熊谷のスチールからイ・ヒョンジュンがダンク。しかし、5年連続で決勝の舞台を経験している琉球が底力をみせ連続ポイント。
悪い流れを断ち切りたい長崎は、第3クオーター途中からファウルトラブルでベンチにいた、エース馬場が再びコートへ。3点差まで迫られたところで、馬場は冷静にミドルシュートを決めると、今度は、執念のプレーでボールに食らいつきます。
そして、今シーズン限りで引退する狩俣に捧げるスリー!
最後の最後まで闘志あふれるプレーで長崎が72対64で琉球に2連勝。創設5年目、B1昇格からわずか3シーズン目でクラブ初の日本一に輝きました。長崎のパブリックビューイン会場では。
ブースター:
「ヴェルカ最高。ありがとうございます」
馬場雄大選手:
「狩俣さんが引退を発表してから彼のために毎日毎日時間を過ごしてきたので、この瞬間を彼と分かち合いたいと思って実際に分かち合えて最高の気分です。一ついいですか?勝ったばーい!」
狩俣昌也選手:
「最高です。はい何も言うことはないです」
日本一に輝いたヴェルカは、27日午後7時からハピネスアリーナで優勝報告会を開きます。31日(日)には、B1優勝記念セレモニーを県庁横広場で正午から。記念パレードを長崎市の浜市商店街で午後1時から。記念セレモニーを佐世保市の島瀬公園で午後4時半から行います。