被爆81年を迎える今年の平和祈念式典の概要が発表されました。
長崎市は去年と同様、全ての国と地域に招請状を送る方針です。
会場の平和公園には去年と同規模の2700席程度を設け、来賓や式典出場者、被爆者・遺族の代表者ら約1500席、一般参列者約1200席を用意する予定です。
各国の代表については、去年と同様、日本に大使館などを置く157の国と地域とEUに「招請状」を、国連に代表部を置く北朝鮮など38カ国に「開催のお知らせ」を、5月末ごろ送る方針です。
鈴木市長:
「あらゆる国の代表が被爆地に集まって原爆犠牲者の慰霊、世界恒久平和の祈念、長崎の平和祈念式典にかける思いを共有していただくために、すべての国ということで考えている。それにあたっては現在紛争当事国であるか紛争当事国でないかは関係ないと考えています」
一般参列者は去年同様申込制で、25日(月)から6月26日(金)まで、長崎市電子申請サービスかはがきで申込みを受け付けます。定員を超えた場合は抽選とし、結果は7月中旬ごろ申込者全員に通知する予定です。
式典の模様を中継する屋内会場は、出島メッセの席数を去年の倍以上に増やし、
2700席程度を設けるということです。