
運休している長崎市稲佐山のスロープカーについて、長崎市はゴールデンウィーク期間中の代替輸送として無料のシャトルバスを運行すると発表しました。
稲佐山の中腹と山頂展望台を結ぶスロープカーは、先月中旬以降、運行中に急停止する不具合が頻発したことから今月2日から運休して原因を調査しています。再開のめどは立っていません。
観光客が増えるゴールデンウィーク期間中、去年は1日最大2000人程度がスロープカーを利用しています。市は定員26人の無料シャトルバスを1日往復28便運行し、状況を見て増便しながら対応するということです。
午前10時から午後6時までは1時間に往復2便程度、夜景観光客が増える午後6時から午後10時は1時間に往復3便程度を運行します。
期間は4月25日(土)から5月10日(日)までで、連休以降の対応は検討中ということです。