長崎では「おたくさ」として親しまれるアジサイ。その魅力を発信しようと、長崎市の園芸業者が市長に自慢の花を贈りました。
長崎市役所を訪れたのは、アジサイやシクラメンの栽培を手掛ける「三浦園芸」です。淡いピンクのグラデーションとふんわりと丸い形が特長の「ひな祭りルナ」をはじめとした5品種のアジサイを鈴木市長に贈りました。
長崎市では、毎年5月中旬から6月中旬にかけて、眼鏡橋周辺に約1300鉢のアジサイが展示され、初夏の街を彩ります。三浦園芸は、約30年にわたり、この展示にアジサイを出荷し続けています。
三浦園芸・三浦僚社長:
「(Q.今年の出来は)完璧です。完璧に仕上がりました。葉のボリュームや背丈のバランスを考えて育てる。逆算して生産していくので、自分の思った通りの仕上がりにできました」
贈られたアジサイは、市役所の庁舎内に飾られます。
また、三浦園芸は5月15日(金)からの3日間、長崎市の出島表門橋公園で開かれる「OTAKUSAまつり+」に約30種類、1000鉢のアジサイを並べ、公園を華やかに彩る予定です。