長崎市の老舗カステラ店、文明堂総本店で、活水女子大学の学生が開発した
「ラッセルケーキ」の販売が始まりました。
「ラッセルケーキ」は、活水女子大学国際文化学部の授業の一環として、生徒らが約2年半かけて開発しました。チョコレートケーキにデーツの自然な甘さとクルミの食感を加えたしっとりと濃厚な味わいが特長です。
これまで、マルシェなどで試作を販売してきましたが、今回、文明堂総本店とのコラボで商品化が実現しました。販売初日には学生たちが店頭に立ち、チラシを配るなど訪れた人に商品の魅力をアピールしました。
活水女子大国際文化学部4年石原えりなさん:
「ラッセルケーキはデーツという黒糖のような甘みのフルーツが入っていてチョコレートとデーツが合わさると本当に今までにない深い味わいのチョコレートケーキが生まれた。長崎のお土産物としてずっと愛されるものになったらうれしい」
文明堂総本店前田成三営業主任:
「当社の品質基準に合わせてお互い意見を伝えながら試作を繰り重ねて今に至る。学生さんの発想とは思えないほど、完成度が高くて味、ストーリーに関してもとても魅力的な商品だと思う」
文明堂総本店南山手店の店頭での販売は約1週間で、その後は文明堂の公式オンラインショップで購入できるということです。