8日、県内の多くの中学校で入学式がありました。
例年よりも見頃が長く続いている今年の桜。長崎市の桜馬場中学校では、去年より4人少ない119人が、先輩たちの拍手の中、晴れの入学式に臨みました。
廣瀬忠義校長は、「様々なことに挑戦し、周りの人と協力して、大きく成長できる日々を過ごしてほしい」と新入生を激励しました。
誓いのことば・新入生代表:
「長い年月、数多くの先輩方の成長を見守ってきたこの学び舎。その最後を飾る存在として一日の重みを大切にし、掛け替えのない思い出を自分たちの心に刻んでいきたいと思います」
桜馬場中学校は、3年後の2029年4月に片淵中学校と統合され、「桜坂中学校」となります。校舎は、片淵中に仮移転することが決まっていて、今年の新入生は、この校舎で卒業する最後の学年です。
現在の場所に新校舎を建設し、2034年4月に桜坂中を移転、同時に長崎中を統合します。
新入生:
「僕は国語の問題文章が苦手なので、そこを中学生生活で改善していきたいと思います」
新入生:
「友達を作って仲良くして、勉強や生徒会などにも挑戦してみたいと思っております」
新入生:
「困っている人がいたら助ける」
新入生:
「勉強と部活を両立できる中学生になりたいです。部活は茶道部に入ろうと思ってます。作法って将来的にも役立つと思ったので、ちゃんと学んだ方がいいかなって」
今年、県内の公立中学校には、去年より100人ほど多い約1万1100人が入学しました。