長崎市の鈴木市長は、定例会見で、桜馬場中学校と片淵中学校、長崎中学校を統合し、新設する中学校の校名が「桜坂中学校」に決まったと発表しました。
鈴木長崎市長:
「桜坂中学校に決定いたしました」
校名は3つの中学校区内の住民や保護者、生徒会などから寄せられた112案の中から7つに絞り、投票で決まりました。2143票の有効投票のうち、「桜坂中学校」が849票と、約4割を占め、最も多くの票を集めました。
2位は「シーボルト中学校」で317票、3位は「新長崎中学校」(272票)、4位が長崎中央中学校(231票)、5位は鳴滝中学校(203票)6位は崎陽中学校(200票)7位は新輝中学校(53票)でした。
鈴木長崎市長:
「(長崎市出身)福山雅治さんの『桜坂』の曲を連想される方も多いかと思うが、本当にみんなに親しまれるような案になったと思う。これから桜坂中学校という名前が広く市民の皆様に浸透することを期待しています」
統合はまず3年後の2029年4月、片淵中の場所で、桜馬場中と片淵中を統合し、桜坂中を設置します。その後、2034年4月に現在の桜馬場中の場所に完成する新校舎に桜坂中を移転し、同時に長崎中を統合します。