県内のインフルエンザ患者報告数は5週ぶりに減少しましたが、13週連続で警報レベルの水準となっています。
先週1週間に、県内51の定点医療機関から報告されたインフルエンザ患者は2665人で、前の週より119人減り、5週ぶりの減少となりました。
一方、1医療機関あたりの報告数は52.25人で、警報レベルの基準値「30人」を13週続けて超えています。
年代別では、10歳未満が50%、10代が36%と、10代以下が8割以上を占めています。地区別でみると、県内10地区のうち、五島を除く9地区で「警報レベル」の報告数となっています。
県感染症情報センターは、「昨年12月は、インフルエンザA型が中心だったが、年明け以降、B型の患者が増加傾向にある。人が多い所から帰宅した際は、手洗いなどの感染予防に努めてほしい」としています。