長崎3区には、自民党の前職・金子容三さん(43)、中道改革連合の新人・田﨑耕太さん(43)の2人が立候補し、与野党一騎打ちの構図となりました。
自民・前 金子容三候補(43):
「長崎県北のため、国のため、どうかこれからも金子容三に皆様方のために働かせてください」
自民党・前職の金子容三さん(43)。
西海市西彼町に集まった約250人の支援者を前に第一声を上げました。2023年10月の旧4区補選で初当選し、現在2期目。国会議員になって2年3カ月で、3度目の国政出馬です。出陣式では、高市内閣が国の成長戦略の一つとして掲げる「造船業」の発展に触れ、県北の産業を後押しする姿勢を示しました。国と長崎をつなぐ「身近な政治家」を強調します。
自民・前 金子容三候補(43):
「再び日本の造船業を世界に誇れるものにしていく。県と一緒に予算をしっかりと確保して進めてまいります。どうか皆様方、私をこき使ってください。使いやすいです。どんどん使い倒して使い倒して働かせてください。必ずお役に立ちます」
中道・新 田﨑耕太候補(43):
「今まで続いてきた変わらない政治、変わらない自民党政治。こうした問題に我々は終止符を打っていかなければなりません」
中道改革連合の新人、田﨑耕太さん(43)。
西海市議を2期務め、西海市長選に二度出馬し、落選。今回が、国政、初挑戦です。佐世保市中心部で開いた出陣式には、立憲民主党や国民民主党、社民党の県議のほか、今回の選挙から「中道勢力」として共に選挙に臨む公明党の県議も顔をそろえました。物価高対策として、食料品の消費税を恒久的に0%にすることを掲げています。
中道・新 田﨑耕太候補(43):
「働く人が、頑張っている人が報われる、そうした日本、そうした経済を作っていかなければなりません。この佐世保の地から、また長崎3区の地から日本を変えてまいりましょう」