
4日、長崎市丸山町の長崎検番で、芸妓衆が新年最初の踊りを披露する仕事始め、「初弾き」がありました。
日本髪に稲穂やべっ甲のかんざしを挿し、着物は裾引き。長崎検番の芸妓衆の正月用の正装です。ひいき筋約30人を前に、12人の芸妓衆が、「さわぎ」など新年を祝う3曲をあでやかに舞いました。
去年6月に芸妓デビューし、長崎くんちの奉納踊にも出演した弥生さん。今回が初めての初弾きです。
長崎検番・弥生さん:
「芸妓としてご縁を大切に一期一会の気持ちを忘れずに、この1年間頑張ろうかなと思う」
初弾きを終えた芸妓衆は、得意先の料亭へあいさつ回りに出掛け、新たな1年が始まりました。