
2024年にWebで配信されたNCCスポーツニュース記事・動画の中から、アクセスが多かった順にランキング形式で振り返ります。
【第10位】
ソフトボール決勝 女子は延長タイブレーク及ぶ接戦!男子は3年生の意地のホームラン!【長崎県高総体】
【第9位】
日本一のチームも!高校剣道錬成島原大会
【第8位】
進学したばかりの高校新1年生たちが躍動!第1回長崎県陸上記録会
【第7位】
4姉妹を含む5組の兄弟姉妹らがバレーボールに夢中!長崎市の男女混合チーム
【第6位】
春の九州高校野球1回戦 長崎日大vs熊本国府
北部九州インターハイ出場を懸けた陸上の北九州地区予選。異色の経歴のランナーが3000m障害に出場しました。長崎日大高校3年の松本快斗選手。松本選手は、県内有数の強豪チーム、長崎日大サッカー部でメンバー入りして活躍する傍ら、1・2年時の高校駅伝では、助っ人としてたすきをつなぎました。
春の選抜甲子園につながる秋の九州高校野球県大会、準決勝2試合が行われました。勝てば九州大会出場が決まる大事な一戦となりました。
高校時代、世界を舞台に活躍した最強スプリンターの今に迫ります。『大学で失敗した。それでも9秒台で走る日は遠くない』と語る、その根拠とは…。
県中学校卓球新人大会に、男子46校、女子38校が出場しました。団体戦は、シングルス4試合とダブルス1試合で先に3勝したチームが勝ち。試合はすべて5ゲームマッチ。男女とも優勝チームは、3月に群馬で開かれた全国中学選抜大会への切符を手にしました。
全国の強豪校のエースたちを抑え一躍ヒーローになったのが、駅伝部もない五島南高校の川原琉人選手。 無我夢中。その走りには、この言葉がよく似合います。卒業式を翌日に控えたこの日、押し戻されそうになるほど強い風が吹く中、川原選手は淡々と走り込んでいました。どうして「五島」で強くなったのか、高校卒業前後に密着し、その裏側に迫りました。