長崎鶴洋と西彼杵は、2校連合チームで夏に挑みます。
チームを引っ張るエースは、西彼杵の川添。打たせてとるピッチングで、最後の夏を戦います。
西彼杵3年川添颯希
「悔いが残らないよう頑張ります。」
西彼杵の3年生内野陣が守りでチームを盛り立てます。
曽我部羽希(ショート)本田大成主将(セカンド)中山省吾(ファースト)
「自分たちの守備で、勝利に導きます。」
打撃面では、力強いバッティングが持ち味の長崎鶴洋・髙橋と高校から野球を始めた西彼杵の小川が引っ張ります。
長崎鶴洋3年髙橋大祐・西彼杵3年小川渉太
「ヒットを一本でも多く打ち、勝利に導きます。」
長崎鶴洋と西彼杵、チーム一丸となって、夏の勝利を目指します。
| 背番号 | 名前 | 学年 |
|---|---|---|
| 1 | 川添 颯希 | 3 |
| 2 | 遠江 孝樹 | 2 |
| 3 | 中山 省吾 | 3 |
| 4 | 本田 大成 | 3 |
| 5 | 福島 白斗 | 2 |
| 6 | 曽我部 羽稀 | 3 |
| 7 | 小川 渉太 | 3 |
| 8 | 池田 昌太郎 | 1 |
| 9 | 髙橋 大祐 | 3 |
| 10 | 川尻 真幸 | 1 |
| 11 | 山下 緋真 | 1 |
| 主 将 | |
|---|---|
| 監 督 | 坂下 透 |
| 秋の大会 | 2回戦 不戦勝 3回戦 1-16 鎮西学院(5回コールド) ※五島海陽・長崎鶴洋高校と合同 |
|---|---|
| 春の大会 | 1回戦 0-9 佐世保実(7回コールド) ※五島海陽・長崎鶴洋と合同 |
| N H K 杯 |
長崎地区大会 |
| 過去夏の最高成績 |