2008年北京オリンピックのメダリストが、長崎外国語大学で挑戦することの大切さを語りました。
長崎市横尾の長崎外国語大学を訪れたのは、北京オリンピック競泳の400メートルメドレーリレーで銅メダルを獲得した宮下純一さん40歳です。
メドレーリレーで宮下さんは、第1泳者の「背泳ぎ」を務め、第2泳者の北島康介さん(41)らと共に銅メダルを獲得しました。
「グローバルに活躍する人になるために」と題した講演では、約60人の生徒を前に、「明確な夢を持ち、あきらめないこと」や、「挑戦する気持ちを持ち続けること」の大切さを伝えました。
宮下純一さん:
「チャンスはいっぱい転がっている。通り過ぎているだけ。でもチャンスをつかもうと思って準備をしている人、チャレンジをしている人はそれに気が付ける」
宮下さんは、16年前に獲得した銅メダルを見せながら、当時の思い出を語ったり、生徒からの質問に答えたりしていました。
メダルをかけてもらった学生:
「やっぱり重い。色んな意味で重いです」
宮下さん:
「早いうちに自分の目標や夢を見つけて、それに向けての武器を身に付ける4年間だと思うので、すごく大事に過ごしてもらえるように、一日一日を集中してほしい」