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【長崎】新型コロナ「変異株」陽性率が96%に

2021年05月18日

長崎県内の新型コロナ感染者の9割以上が変異株感染の疑いがあるというデータを県が発表しました。一方で感染力が強いと懸念されるインド株などは県内では見つかっていません。県内では16日(日)までの1週間に211人の新型コロナ陽性者が確認されています。このうちの52人について変異株の検査を実施したところ96%に当たる50人に変異株感染の疑いがありました。変異株の陽性率はその前の週は92%、さらにその前の週も92%で、感染者の9割以上に変異株感染の疑いがある実態が明らかになりました。県内で変異株感染の疑いがある人は累計595人となっています。この中でどの変異株に感染したか株が特定できているのは先週までより15人増え103人となり全員が「英国型」でした。世界的に猛威を振るい上陸が懸念されるインド型などは県内では今のところ見つかっていません。また県によると県内のワクチン接種を希望する医療従事者6万3413人のうち先週1週間で1回目の接種を5550人、2回目を6350人が受け接種率は1回目が77.9%、2回目まで終えた人は41.4%となりました。このうち副反応が疑われる症状が出た人は14人で40代の女性2人が頭痛や発熱などの症状で入院しましたが症状が回復しすでに退院しています。