ニュースNEWS

大村市環境センター火災で大村市長ごみ減量呼び掛け

2021年04月28日

今月、大村市のごみ処理施設「大村市環境センター」で火災が起き、代わりの施設でのごみ処理に3億円の費用がかかっていることを踏まえ、市長がごみを減らすよう市民に呼び掛けました。15日、大村市環境センターの焼却炉から火が出て、3つある全ての焼却炉が使えなくなりました。このため市は1日約100トンの「燃やせるごみ」を、長崎県内と佐賀の13カ所の施設に運び、処理を依頼しています。その費用に、3億円の補正予算を議決を経ず専決処分しました。園田裕史大村市長は「市民の皆さまにはご不便をおかけしますがこれまで以上にごみの分別リサイクルに取り組んでいただき、ごみの減量にご協力をいただきますようお願いします」と述べました。消防は焼却炉の外側の油圧ホースからのオイル漏れが火災の原因とみています。復旧のめどは立っていません。