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【長崎】大麻取締法違反で長崎市の男ら5人を再逮捕

2021年03月02日

長崎県警は、総額1億5000万円相当の大麻草を押収し、栽培に関わっていた疑いで長崎市の男ら5人を再逮捕しました。大麻取締法違反の疑いで再逮捕されたのは長崎市新戸町の無職宮崎友司容疑者(57)ら5人です。このうち宮崎容疑者ら3人は、共に再逮捕された大村市の三井政和容疑者(51)の自宅で大麻草126株を栽培した疑いです。また浜崎一郎容疑者(50)と宮崎誠一郎容疑者(51)は、諫早市の浜崎容疑者の自宅で大麻草68株を栽培していた疑いがもたれています。5人は今年1月から2月にかけて合わせて約2696グラム、1618万円相当の乾燥大麻を所持していた疑いで逮捕・送検されていました。大麻草は他にも諫早市多良見町の借家で80株、小長井町の住宅で84株、全て合わせると358株見つかっています。乾燥大麻にすると1億5000万円相当、約25キロの大麻草が押収されました。栽培は十数年前から行われていたとみられ、常に収穫ができるよう時期をずらしながら栽培していました。長崎県警組織犯罪対策課によると4軒の住宅で長年大麻草を栽培していた事例は長崎県内では珍しく、乾燥大麻は主に県外に密売していたとみています。頻繁に東京に行っていたことから、関東の密売グループと取り引きしていた可能性があるということです。長崎県警は5人の認否を明らかにしていません。